五島市議会 2021-06-14 06月14日-01号
去る3月に開催予定であった全国過疎地域自立促進連盟第143回理事会が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大につき、書面での開催となりました。 書面会議では、令和2年度補正予算、令和3年度事業計画及び予算について、賛否の結果、いずれの議案も了承されました。
去る3月に開催予定であった全国過疎地域自立促進連盟第143回理事会が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大につき、書面での開催となりました。 書面会議では、令和2年度補正予算、令和3年度事業計画及び予算について、賛否の結果、いずれの議案も了承されました。
そのようなことから、令和3年度からの新しい過疎対策法として、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法という法案が今国会に提出されたことを関係自治体で組織しております全国過疎地域自立促進連盟など複数の機関から報告を受けております。
全国離島振興協議会、全国市長会等による要望のほか、先月11月20日には、全国過疎地域自立促進連盟による新過疎法制定実現総決起大会が東京都で開催されまして、野口市長が谷川議長とともに出席し、総合的な過疎対策の充実、強化と新たな過疎対策法の制定を国に求めたところでございます。
次に、翌日11月20日、東京都において開催された全国過疎地域自立促進連盟第142回理事会、第51回定期総会及び総決起大会に出席いたしました。 理事会では、総会の議事運営について協議がなされ、事務局提案のとおり決定されました。 定期総会では、事業報告の後、議案の審議に入りました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となっていた、全国過疎地域自立促進連盟第141回(令和2年度第1回)理事会が、7月1日付通知により書面開催され、いずれの議案も原案のとおり了承されました。
次に、2月11日、東京都において、全国過疎地域自立促進連盟第140回理事会が開催され、出席いたしました。会議では、まず、総務省の高原 剛 自治行政局長から「地方行政をめぐる最近の動向」と題して講演があり、その後、議事に入りました。第1号議案 令和2年度事業計画及び予算についてを原案どおり決定し、加えて、過疎対策の新たな対応策に関する調査研究会の報告がなされ、閉会いたしました。
次に、翌15日、同じく東京都において開催された全国過疎地域自立促進連盟の理事会及び第50回定期総会に出席いたしました。理事会では、総会の議事運営について協議がなされ、事務局提案のとおり決定されました。定期総会では、事業報告の後、議案の審議に入りました。
次に、2月13日、東京都において、全国過疎地域自立促進連盟第137回理事会が開催され、出席いたしました。会議では、まず、総務省の林崎 理自治財政局長から「平成31年度地方行財政の展望について」と題して講演があり、その後、議事に入りました。第1号議案 連盟財務規程の改正について、第2号議案 平成31年度事業計画及び予算についてをそれぞれ原案のとおり承認し、閉会いたしました。
現行の過疎法は法制定当初の期限から二度にわたり計11年間延長されており、平成32年度末までが期限となっていますが、過疎対策の継続については、これまでも全国過疎地域自立促進連盟や長崎県過疎地域自立促進協議会などを通じて国等に対し要望活動を行ってきました。昨年度からは、過疎法期限終了後の新たな制度の創設について強く要望しているところです。
次に、11月15日、東京都において開催された全国過疎地域自立促進連盟の理事会及び第49回定期総会に出席いたしました。 理事会では、総会の議事運営について協議がなされ、事務局提案のとおり決定されました。 定期総会では、事業報告及び平成30年7月豪雨の被害対策に関する緊急要望外1件をそれぞれ承認した後、議案の審議に入りました。
次に、2月14日、東京都において、全国過疎地域自立促進連盟第134回理事会が開催され出席いたしました。会議では、まず、平成30年度の事業計画及び予算を原案どおり決定し、次に、亜細亜大学都市創造学部教授 後藤康浩氏から「東アジア情勢と日本」と題して講演がなされました。 次に、2月20日、松浦市において、平戸、松浦、五島、3市の正副議長会が開催され、相良尚彦副議長とともに出席いたしました。
過疎法の延長については、これまでも全国過疎地域自立促進連盟や長崎県過疎地域自立促進協議会などを通じて、国等に対し要望活動を行ってきましたが、今年度は新たな延長について要望を行いました。また、長崎県市長会においても、佐世保市を初めとした過疎地域に指定されている10の市と連携し、過疎法の延長について新たに提言するよう手続を進めているところです。
次に、11月14日、東京で開催された全国過疎地域自立促進連盟の理事会及び第48回定期総会に出席をいたしました。理事会では、総会の議事運営について協議がなされ、事務局提案のとおり決定されました。 定期総会では、事業報告及び連盟規約の一部改正について報告を受け、それぞれ承認した後、議案の審議に入りました。
次に、6月7日、東京都において、全国過疎地域自立促進連盟第132回理事会が開催され、出席いたしました。 会議では、平成28年度の事業報告及び決算を原案どおり承認し、連盟規約の一部改正、さらに平成30年度過疎対策関係政府予算・施策に関する要望及び要請活動方法を原案のとおり決定し、閉会いたしました。
次に、2月10日、東京都において、全国過疎地域自立促進連盟第131回理事会が開催され、荒尾正登前議長が出席いたしました。会議では、まず平成29年度の事業計画及び予算を原案どおり決定し、次に、時事通信社解説委員 軽部謙介氏から、「経済政策の行方=日本はどこに向かっているのか=」と題して講演がなされました。
次に、11月18日、東京都で開催された全国過疎地域自立促進連盟の理事会及び第47回定期総会に出席をいたしました。理事会では、総会の議事運営について協議がなされ、事務局提案のとおり決定されました。
次に、6月15日、東京都において、全国過疎地域自立促進連盟第129回理事会が開催され、出席をいたしました。 会議では、平成27年度事業報告及び決算を原案のとおり承認し、さらに、平成29年度過疎対策関係政府予算・施策に関する要望及び要請活動方法を原案のとおり決定し、閉会をいたしました。
個人の表彰といたしましては、全国町村会表彰、長崎県町村会長表彰を授与され、鷹島町自治体としても全国町村会会長表彰、全国過疎地域自立促進連盟会長賞、小さな世界都市大賞、日本観光協会優秀観光地づくり賞を受賞されました。
次に、2月10日、東京都において、全国過疎地域自立促進連盟第128回理事会が開催され、出席をいたしました。会議では、まず、平成28年度の事業計画及び予算を原案のとおり決定し、次に、政治ジャーナリスト、泉 宏氏から「2016年政局展望--アベノミクスと参院選--」と題して講演がなされました。
次に、6月8日、東京都において、全国過疎地域自立促進連盟理事会が開催され、出席いたしました。 会議では、まず、理事選任の報告を承認した後、平成26年度の事業報告及び決算を原案のとおり承認し、さらに平成28年度過疎対策関係政府予算・施策に関する要望及び要請活動を原案のとおり決定し、閉会いたしました。